DDでスミマセン

何かに一生懸命で唯一無二のポジションを勝ち取ったキラキラした人が大好き 桃/文

自担と推し

下期の現場書く前に…

今年は、DDとして、楽しい楽しい一年でした!が、DDといいますが、ちゃんと決まった人はいます。無秩序じゃないです!笑

 

推し:嗣永の桃子さん

担当:文一くん、光くん

 

私は何かに一生懸命で唯一無二のポジションを勝ち取ったキラキラした人が大好きです。

そういう意味で、この3人本当に似てるんです。

 

自分の中で確固たる理想というか、アイドル像というかなりたい姿があって。

それを背中で語るの。そして唯一無二の存在になっているところがカッコいい!!

そんな姿に後輩が本気で慕う姿を見るのが心から大好き。

 

この3人、自分的には本当にそっくり!

3人のおすまし顔から不意に見せる笑顔と優しい表情が本当に美しい。キラキラ!!

変にかっこつけない自然体と見せつつ、仕事に対しては本当に誰よりプロフェッショナルで。

だけど、何よりも誰よりも楽しそうでキラキラしている!

 

 唯一無二、メンバーや後輩からの絶対的信頼という点も大好き!

特に後輩に背中で語る姿は、ももちとぶんちゃん本当にそっくり!

二人とも絶対に目の前のファンじゃなくて後ろのファンに手を振るんだけど、こういうところが本当に好き。

 

ももちとひかにゃんのアイドルに邁進する姿は可愛くて仕方ない!ワイプ共演じゃなくてがっつり絡んでほしい!!流しで仕事をせずに常に本気だけどキラキラ笑顔!この仕事がだいすきなんだろうな〜と思うとこっちまで幸せになる!

 

この3人見ていたら、自分も頑張ろう!って思えて大好きで大好きで大好きです。

(基準がももの時点で実はDDじゃない点はお察し。来年の私、推しが引退しても大丈夫?)

 

 

 

 

 

2016 上半期

ブログの存在を思い出したので久々に長文打ってみる!

 

2016年はそこそこ精力的に現場に足を運びました!新規のDDの極みです。

とりあえず月ごとに振り返って記録をしたい。

【1月】

JUMPカウコン

→JUMPのカウコンは最高すぎた。深夜だからやっちゃいけないことしてるみたい♡っていういつもとは違うテンションで本当に楽しい最高の2016年の幕開けでした!Chikutakuが最高すぎたし、光くんの「みんな俺の女になってくれない?」が最高すぎて最高すぎた!シュシュも可愛かったしもう幸せしかない。

そしてここで関ジュちゃんと出会うという何とも不思議な関ジュ担の入り口でした。謹賀!新年!

ハロコン

→覚えてすらないので、ツイッターで遡ったところ、チケット取りわすれてガラガラの3階から1公演のみ参加したらしい。

MOL、いとごめ〜友よの流れが最高だったらしい。

この時はまだめいめいも愛香ちゃんもいたのか…

JJリリイベ

ハロコンのさゆきのMOLが最高すぎて、さゆきに一言素晴らしかったことを伝えたくてリリイベへ。

握手でJJの推しはさゆきに確定しました。「えーネイル超可愛い!」って言われて嬉しすぎた。制服可愛かったなぁ…

 

【3月】カントリーリリイベ

→リリイベとかって凄い記憶がない

 

【4月】

関ジュ舞台挨拶

→2〜3月の間の現場がない間に完璧に関ジュにはまりました。初の関ジュ現場でした。

ドドドドドド新規ですらエモすぎた!今の関ジュにピッタリなアイドルの青春ストーリーやね!沼

 

カントリー大阪シリイベ

カントリー大阪チェキ系

→記憶が…チェキは可愛い

シリイベが、確かまなかちゃん休業の翌日だったのかな?ちょっと切なかったけどまなかちゃん帰るまで応援したいと思った。

 

 

 

【5月】

アンジュ大阪、武道館

→九位一体。アンジュのレベル高すぎて、最高の9人で泣いた。かみこすでにレベル高すぎた!アンジュのホールコン大好き!!

武道館は特効もかっこよくてアンジュのステージングに感動!ハロプロでは冷静に一番だと思う。めいめい辛い時期のスマを支えてくれてありがとう!めいめいは本当に最後の最後までプロでした!

 

気絶するほど愛してる

→大阪だったので、愛香ちゃんが休業で映像でした。映像でしたが、最高でした。

ちょうど、アイドルが大好きで大好きで大好きな気持ちを抑えられない時期だったので、福田花音先生の歌詞と、愛香ちゃんの演技にとりつかれるように、ビリーへの愛に自分を重ねて個人的にはエモすぎた。

「みんなになんて言われようと好きよ好きよただ好きなのよ。みんなになんで?って聞かれるけど、確かに何でか分かんないけど気絶するほど愛してる!」

この歌詞は全てのドルオタが共感できると思う!

 

6月 カントリー神戸

→ももおぜちぃのカップリングが楽しすぎた。

ちぃをいじるももちが大好き!!ちぃちゃんが相変わらず耳真っ赤だったし本当に可愛いなぁ…ももち先輩のポニーテールは神

 

 

上半期はハロプロ現場がほとんど!

下期は次の記事で!

 

でもどり

私は「出戻り」オタクです!

 

子供の頃本気でアイドルのオタクというものをやってきた。子供のお小遣いを駆使して頑張った。それこそ、青春を捧げた。地方に住んでいた。親は反対していた。だからライブも行ったことない。自分より後からファンになった「新規」がライブに行っているのだ。悔しかったけど、雑誌とかいっぱい買ってた。

自分も新規と言われるのが悔しくて悔しくて勉強しまくった(懐)

 

そして、大学生で紆余曲折でアイドルオタを卒業した。 

   

 

 

そして、紆余曲折で出戻った。

ハロー:娘→ベリーズ→カントリー

J事務所:嵐→jump(黄色と黄緑)

 

出戻りとか担降りの人間うざい!

よく聞く言葉である。そうだろう。その通りだろう。

今のこと全然知らないのに、昔のことだけ偉そうに。懐古厨かよ?って?

 

そう、懐古厨と現実が交わっちゃった拗らせOLだから仕方がない。ああ、拗らせている。ずっと続けてきたんじゃなくて、一度卒業してまたハマるというのが拗らせる。

 

今の中学生くらいの子には、後悔しないオタ生活を送ってほしい。そして25くらいでこんな出戻りなんかせず現実を生きて欲しい。

 

 

きっかけ②

今度はJ事務所

 

私は紆余曲折で永遠の新規嵐オタになった。

一番楽しかった推し始め初期5年くらいは、今の彼らとは別物だった。楽しかった。

 

詳細とかオタ歴とかは青春を捧げたから人と比べたくないから書かない。(拗らせ)

 

 

 

では、代わりに一番最初のきっかけは?と言われたら、今思うとここなんだろう。

 

小学生のころ、学年誌を買っていた。小学○年生みたいなやつ。大抵の子は高学年になる頃には、ちゃおかりぼんか、はたまたニコラとかハナチューとかアイドル誌とかに成長するだろう。

しかし、地味で真面目しか取り柄のない子供だった私は小6まで学年誌を買っていた。

 

そこで連載されていたya-ya-yahの漫画がきっかけ。(名前なんてすっかり忘れていたけど、アイコトバの元気!というらしい)翔央を好きになった。yaは天使のような子供達だった。

 

これがジャニオタの原体験です。

 

 

で、大人になって、また彼らにはまったのは別の話

 

 

きっかけ

自己満ブログだから、好きになったきっかけも書いちゃう

 

①ハロー

時はハロプロ黄金期、私は小学生で、東京から田舎に転校した。その転校先ではハロプロが流行っていた(転校先じゃなくても時代だったのかも)

私は家的にもミーハーとはかけ離れた子供だったから、NHK教育(特に天てれ)大好き少女だった。(ttkについても詳しく書きたい)

ハロプロなんてまーったく知らなかったけど、ミニモニ。にハマった。どハマり。クラスでいつも前から2番目の身長だった私は辻ちゃん大好きな子供だった。

初めて買ったCDもDVDもブロマイドも全部モー娘。ミニモニ。だった。ミニモちゃんカメラとか持ってた。毎日ブロマイド交換したり、ずっと眺めてたなぁ。

 

時が経ち、6期加入の頃には、周りのハロプロブームなんて去っていた。辻加護も去り、興味なくなっちゃったかな。

子供ながらに「まだハロプロ好きなの?」の一言恥ずかしかった。地方で小学生の女の子がハロオタを続けるのは無理だった。

 

リアルタイムでは小春加入までしか覚えてない。キッズは同世代なので、顔と名前は分かるけど興味はないかもくらいだった。

 

その後はハロプロ、まだいるのか…と思う程度。他に夢中だったことも山程あったし、たまーに動画サイトで過去のうたばんみたりするくらいだった。

 

この興味ない期に見たのが、Mステマノピアノだな。ここで帰っていたら?

 

ある日、スマイレージのちょこっとバカを見て、ハロプロ懐かしくなりたまーに見たくなるうたばんを見返してたら、ハロプロにハマりました(はしょった)

 

ガキさんまだいたんだ!って感想から始まり、愛理かわいい!ゆうかりん!!ってなった!

で、愛の弾丸で茉麻の美しさに一目惚れし、ベリーズを遡ってベリーズDD状態。 

サイは赤を振っていた。

 

で、紆余曲折あって、本当に紆余曲折して(書くのめんどくさい)

今はカントリーでピンク振ってます。

 

これが、ハローと私の出会い(と別れと出会い)です。

 

 

はこもの

私は究極のDDです!

誰でも大好き。

 

中学生くらいのころ、今のようにDDになるなんて想像できなかった。むしろ誰でも大嫌いのDDというくらい捻くれたこどもだったのに。。

 

「推しメン」や「担タレ」は存在する。ライブでメンバーカラーのTシャツ着て、サイリウムを振る。団扇を振る。

 

でも、私は箱が好き。ハロープロジェクト、J事務所。

ハロコンもカウコンも楽しくて楽しくて仕方がない。

ハローとジャニに共通するところ、それは所属意識。横と縦。

 

自分は○○というグループに所属している。そのグループは○○事務所のアイドルである。

 

この2段階が素晴らしい。

 

ハローとJ事務所を推すことは愛校心に似ていると思う。まるで学校のクラス対抗の体育祭や文化祭のような!

体育祭では、競技中はもちろんクラスの優勝、縦割のチーム優勝を目指す。でも全部終わって校歌を歌うとき、ああ、この学校を選んで良かった、と思ったやつ〜〜無いですか?

 

何だか、上手く言い表せないけど、この感覚が楽しい〜〜

 

クラスは各グループ

縦割りは同期グループ

学校は事務所

 

「学校」という絶対の「ハコモノ」から卒業してしまった、拗らせOLの心を鷲掴みにしている〜〜

 

ドルオタ楽しい〜〜

 

 

あいどる

アイドルは楽しい。

ブログなんて始めるつもりはなかったけど、浮かれた気分だからブログを始めちゃう。


最近はとにかく楽しい。

いい年して、アイドルにハマるなんて…恥ずかしい、というより、ちょっぴり将来が心配だけど、楽しいからいいんだ。




大事なこと、オタクじゃない。ファンなのです。これに気がついて楽しくなった。

オタクでいると、しんどいよね