個人戦で団体戦している関西ジャニーズジュニアが動いたあの日。
(どんなことを呟いていたか見てみたら、自分はまだ全然受け入れられていなかった。)
それから2年半。長かった!
中学生の頃からエイトやバドをかっこいい!!と思っても、やっぱり自分は関西人ではなく、彼らの本質とは違うから…と推し切れなかった関西ジャニーズ。
(両親も親戚もみんな関西人だからこそ、地方出身の自分が関西人ではないから彼らとは違うと強く疎外感とコンプレックスを感じたのかも。)
社会人になりやってきた関西。
せっかく関西に来たのだから、この地を好きになるために関西でしかできないことを…とふらっと門を叩き、即沼落ちしたのが関西ジュニア。
当時は関ジュが正に変わりゆく瞬間でした。
そんな中、がむしゃらにもがく残された彼らの姿は本当に私の救いでだった…
何度も東京で転職しようと考えたけど、当時のメインをはじめとする彼らがいたから頑張ってこれた。
今では彼らも関西から一歩を踏み出す前夜で、こちらはすっかり居着いてしまっています。
東京一極集中の世の中を変えるそんな存在になってほしいし、とてつもなく関西を盛り上げてほしい!いつまでも関西を捨てずに関西のスターでいてほしいと思う。
その一方で、やっぱり関西色は自分がそうであったように壁がある気がしてしまうから、壁を感じさせない大阪色の薄い日本中のアイドルになってほしいとも思う。
今はどんな道に進むかわからないけど、これからのなにわ男子がとても楽しみ。
だいちゅん。りゅちぇ。本当におめでとう。
ここまで応援できてよかった。これでついにみんなそれぞれの道でデビュー。今でも6人でデビューしていたら…と悔しく思うけど6人が全員新しい道に進んだのは心からおめでとう。本当におめでとう…よかった……おめでとう…
なにわ男子!これからもたくさんのキラキラを楽しませてください!!
そして、次世代の関西ジャニーズジュニア!
頑張ってください!
おめでとう!!本当におめでとう!!!
(とりあえずチケットをください。今回全滅なのマジ許されない…)
2021/7/28は土用の丑の日。
そして文一くんの入所日。
全てひっくるめてお祝いです。